結婚式の親族服装|服装マナーと年齢別おすすめスーツ&ドレス11選

October 31, 2018
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友人や会社関係の結婚式とは違い、結婚相手のご両親やご親族同士のお顔合わせの場ともなるのが親族・親戚の結婚式。新郎新婦の親族側として参列する場合、落ち着きある上品さとマナーに沿った装いが必要です。ひと昔前までは、親族といえば黒留袖、色留袖といった着物が一般的でしたが、最近では洋装で出られる方が多いです。

では、「親族側の服装」とは一体どんな服装なのでしょうか。知っておくべきマナーと共に、人気のパーティードレス&セレモニースーツを年齢別にご紹介していきます。

親族の結婚式は何を着る? 服装選びのポイント

服装選びの前に、まずはマナーをふまえた服装選びのポイントを知っておきましょう。押さえておきたいポイントは4つです。

ポイント1|華やかさよりもフォーマル感を重視する

新郎新婦の親族として結婚式や披露宴に参列するときは、ゲストをお迎えする服装、つまりフォーマル感を重視することが大切です。

  • ロングドレスなど、肌の露出は控えめな服装で
  • 上品かつ高級感のある生地のスーツ・ドレスを
  • 地味すぎるのもNG、コサージュなどを上手に活用

この3つを意識してみてください。

スーツやワンピースの生地は、しっかりとした素材で上品な光沢があるものが◎。シャンタン素材や織り柄模様だと高級感のある雰囲気になります。

フォーマルに寄せると地味になってしまうことがありますが、結婚式は「お祝いの席」です。地味に見えると感じたら小物で調整をしましょう。

ポイント2|ドレスの色はネイビー、ベージュ、ブラックがベター

親族として参加する結婚式のドレスの色はネイビー、ベージュ、ブラックがベター

親族や親戚の結婚式に限ったことではありませんが、お呼ばれの服装で一番悩むのはドレスの色です。フォーマル感を押さえつつ、誰が見ても違和感を持たない色という意味でネイビーが最も人気、次いでベージュ、ブラックのドレスを選ぶ人が大半です。

カジュアルな結婚式であればカラーのお呼ばれドレスでも構いませんが、ネイビー、ベージュ、ブラックの3色は失敗しないカラー。華やかさよりもフォーマル感が大切な親族の結婚式は「冒険しない」「少しでも“大丈夫かな? ”と感じる服装は避ける」というのが大切なポイント。迷ったらネイビーを。

ポイント3|きちんと感を演出できるジャケットがあると重宝する

親族の結婚式にはきちんと感を演出できるジャケットがあると重宝する

よりフォーマル感を出すために、シーンによってはジャケットがあると重宝します。手持ちのドレスやワンピースに袖がない場合も、羽織りは必須となります。30代まではボレロやショール、40代以上の親族は、よりきちんと見えするジャケットタイプがおすすめ。
装飾のないシンプルなデザインのものだと別の機会に着まわしもできます。

ポイント4|アクセサリーはパールを選ぶ

親族の結婚式は、上品にすっきりまとまるパールのアクセサリーを。

親族の結婚式は、上品にすっきりまとまるパールのアクセサリーを選びましょう。
最近はマナーをあまり重んじない結婚式も増えつつありますが、やはり「フォーマルな装いにはパールが最適」と考える人が多いです。親族席にはゲストの方も多く挨拶に来られるので、最低限のマナーは意識しておきましょう。

「姉妹」「叔母」「いとこ」の服装はどうする?

新郎新婦の母親は「正礼装」というのは理解しているけれど、「姉妹」「叔母」「いとこ」の場合、どんな服装にすべきか悩む方が多いようです。親族の結婚式というだけで気が張ってしまいますが、ポイントさえ押さえておけばあまり堅苦しく考える必要はありません。

「姉妹」の場合
新郎新婦の姉妹は、ネイビーやブラックなどの色合いのフォーマルドレスやカクテルドレスを。和装で参列する人も多いです。洋装・和装どちらの場合も髪はアップスタイルに。

「叔母」の場合
叔母の立場で参列する場合、新郎新婦の両親や兄弟姉妹よりも格上にならないように。フォーマル感は押さえつつ、華やかさも意識した装いを心がけてください。準礼装や略礼装が一般的です。セレモニースーツなどがおすすめ。

「いとこ」の場合
兄弟姉妹に比べて、比較的自由な服装でOKです。あまり細かく気にすることはありません。親族席はどうしてもダークカラーが多くなってしまうので、ベージュなど明るい色の選択も◎。

年齢別|親族の結婚式におすすめのドレス&セレモニースーツ

「私くらいの年齢だとどんなドレスを選びますか? 」親族として列席されるお客様から、そんな相談をされることが多いです。そこで年齢別におすすめのドレスとフォーマルスーツをピックアップしました。

服装選びの参考にしてみてください。

10代の親族の服装

親族はフォーマル感が大切…といっても、10代であればあまり気にされることもないのでドレスの色も比較的自由でOK。ネイビーやベージュを候補に考えている人もいるかもしれませんが、馴染みやすいピンクや清楚なブルーを選ぶのも素敵です。20代、30代になっても着られるデザインを選ぶとコスパの面でも◎

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プリンセスラインのクラシカルドレス

プリンセスラインとリボンが可愛いドレス。ペールブルーの他、ミント、コーラルピンク、ネイビーブルーの4色展開。

■立場:姉妹、従姉妹(いとこ)として

お客様のレビュー
丈はちょうど膝がかくれるくらいで、襟ぐりも開きすぎず詰まりすぎずいい感じでした。袖も二の腕のムチムチ感をカバーしてくれます。ベージュ系のノーカラージャケットとあわせてもとっても素敵です。
写真で見たよりは落ち着いた色味でしたが、シンプルで品のあるデザインで、長く着られそうです。

10代女子が親族の結婚式に出るなら、こんなドレスが最適!

ベルスリーブAラインワンピース(サックスグレー)

明るく華やかな色と、大人っぽさと可愛さ両方兼ねそろえたAラインワンピース。20代、30代になっても着られるデザインです。

■立場:姉妹、従姉妹(いとこ)として

20代の親族の服装

20代は年々結婚式にお呼ばれする機会が増えていきます。親族といっても、自分の兄弟姉妹やいとこの結婚式が多いことでしょう。

ゲストの年齢層も同じくらいですので、マナーに縛られることなく、定番のネイビーや落ち着いて見えるカラードレスを選ぶとよいでしょう。きちんと見えする「ジャケット」を羽織るのもポイントです。

親族の結婚式のときはジャケットを羽織ってよりフォーマル感を意識するのがおすすめ。

レーストップスのコンビワンピース

「甘さもほしい、でも上品に着たい」そんな方に選ばれるのが、レースとジョーゼットシフォンのコンビワンピース。丈が長めなので30代、40代になっても着られます。親族の結婚式には、ジャケットを羽織ってよりフォーマル感を意識するのがおすすめ。

■立場:姉妹、従姉妹(いとこ)として

お客様のレビュー
キラキラのレースで大きい胸がスッキリ見えて、ハイウエストでリボンがあるのでポッコリお腹もごまかせました 笑 スカートの紫色がベージュと合って絶妙な上品さがあります。肌が白くキレイに見える気がします。黒とも迷いましたが紫にして正解!スカート丈はひざ小僧が隠れるくらいで膝下もスッキリ見えこれもポイント高いです。
最初はレンタルドレスも考えましたが、通販でこんなに素敵な商品を購入できて本当に嬉しいです。

親族の結婚式に20代の女性だと、ネイビーが人気です。

ベルスリーブAラインワンピース(ネイビー)

10代には明るめカラーが人気ですが、20代の女性にはこちらのネイビーが人気です。長く着ることを見据えてネイビーを選ぶのも賢い選択ですね。

■立場:姉妹、従姉妹(いとこ)として

お客様のレビュー
全体的にゆとりがあり、着脱が容易。着心地も良いです。Aラインなので裾が上がってこないのも◎。

明るめのネイビーで、イメージ通りのドレススタイルになりました。

30代の親族の服装

30代になると自身の弟や妹、既婚女性であればご主人の兄弟姉妹といった、自分よりも年下の親族の結婚式が増えてきます。年上の立場として甘さは抑え、きちんとしたフォーマル感を意識しましょう。

また自身に子どもがいる人は、各セレモニーでも着まわせるものを選んでおくのもポイントです。

着回し力抜群のフォーマルスーツ

ウエストリボンのワンピーススーツ

ウエストのリボンが取り外せる着まわし力抜群のワンピーススーツ。さりげないウエストリボンは20代~30代のフォーマルスタイルにマッチする可愛さ。

■立場:姉妹、叔母、従姉妹(いとこ)、義姉妹として

お客様のレビュー
9と11号を試着して、ぴったりだった9号を購入しました。ゆとりのあるものも、今後を考えて迷いましたが、ぴったりのほうが、シルエットが綺麗に出ます。手元に届くと色が地味な印象でした。それでも、外の光に当たると生地感がステキで、安っぽくありません。
他の方のレビューでもあるように、2時間座っていてもほとんどシワが見当たりませんでした。

お呼ばれで人気ナンバーワンのカラー、ネイビー。

五分袖ツイードコンビワンピース

上質なシンプルワンピースは結婚式だけじゃなく様々なセレモニーや普段使いに着まわしができます。セットアップのツイードジャケットもあり、セレモニースーツにもなります!

■立場:姉妹、叔母、従姉妹(いとこ)、義姉妹として

40代の親族の服装

40代だと、叔母の立場で姪や甥の結婚式に参列するケースが多くなります。「年上の立場」になるので、露出を控えたフォーマル感は保ちつつ、上品で華やかなドレス・スーツを選びましょう。

親族 結婚式 ワンピース ネイビー

ラメレースのコンビワンピース 

スカート部分のラメレースがちょっとゴージャスで、とても上品。袖も長く、気になる二の腕もカバーできます。羽織りなしで着られるので、春夏の結婚式にも。

■立場:姉妹、叔母、従姉妹(いとこ)、義姉として

お客様のレビュー
年齢にしてはレースやリボンが若いデザインかなと思い躊躇していましたが、試着サービスがあるという事でしたので、9号と11号をお願いしました。試着したら華やか、かつ落ち着いた雰囲気で良かったです。

着回し自在!袖付きワンピース!

チュールレースのワンピーススーツ

さりげない織り柄がお洒落な清楚さ漂うワンピース。ハイウエストのシルエットでワンピースの着丈が長く、親族の結婚式にもよく選ばれる安心の一着です。

■立場:姉妹、叔母、従姉妹(いとこ)、義姉として

お客様のレビュー
親戚の結婚式のために ドレスを探していました。
国産にひかれて 試着を頼みました。やはり、しっかりしていて デザインも 大人可愛くて大満足です(^∇^)

50代~60代の親族の服装

50代~60代になると、甥や姪、自分の息子や娘の結婚式など、親族・身内の結婚式が増えてきます。叔母として、また母親として、格式のあるセレモニースーツ、ドレスを選びたいところです。袖丈や着丈など露出度は抑えつつ、年齢以上には老けて見えないよう、オシャレ度は上げていきたいですね。

着丈が長めのスーツをお探しなら!

上品レースのワンピーススーツ

ノーカラージャケットがセットになっているのでフォーマル感をばっちり押さえらます。ロング丈ドレスであることやレースの5分袖など、消費者の声をとことん吸い上げて完成した究極の一着。広い年代に選ばれるワンピーススーツなので、長く愛用できます。

■立場:叔母として

お客様のレビュー
甥の結婚式のために購入しました。年齢とともにぽっちゃりしてきてしまったので、楽に着られるワンピース&結婚式で着ても大丈夫なデザインということで探していました。このスーツはその条件にぴったりでした。身長が154cmしかないので、11号では丈が長すぎないかと心配でしたが、着てみたらふくらはぎぐらいの長さで、年齢的にちょうど良いと思いました。
デザインもアラフィフの私にはかわいすぎないかと心配でしたが、色が落ち着いているせいか、娘に大丈夫!と言ってもらいました(^^)

親族 結婚式 ドレス

織り柄ドットのサテンワンピース 

上品なサテン、織り柄、長めの丈。親族の結婚式、とにく姪や甥の結婚式に参列するという人に支持される一枚です。

■立場:叔母として

お客様のレビュー
去年の結婚式に出席した時のドレスが入らなく…、姪の披露宴のため急きょ購入しました。
手をあげても余裕があり、ウエストも余裕を持って着ることが出来ました。丈も膝下で丁度いい感じです。11月半ば以降の式だったので、ワンピースの上に手持ちのショート丈のジャケットを着て出席しました。これからちょっとかしこまった食事会などに着られそうです。サテンのリボンをベルトに変えてもイイと思います!

親族の結婚式にパンツスーツはあり?なし?

最近はパンツスーツ、パンツドレスも人気です。

ただ親族として結婚式に参列するなら、パンツスーツ、パンツドレスは避けた方が無難です。人によっては「非常識」と判断する人もいるので、親族の結婚式は誰から見ても違和感のないワンピースを選ぶ方がよいでしょう。

「小さい子供がいるから動きやすい方がいい」などの理由でどうしてもパンツ系を選ぶ場合は、単品のパンツドレスではなく、ジャケットを羽織った「パンツスーツ」のスタイルがおすすめです。

最近の入学式はパンツスタイルも人気!

レーススリーブのパンツドレス

ノーカラージョーゼットジャケット

小さいお子さんがいるママには、ツーピースのパンツスタイルは動きやすくおすすめ。親族として参列するなら、パンツドレス単品ではなくジャケットを羽織るのがおすすめ。

■立場:小さいお子さんがいるママとして

まとめ

親族の結婚式は、地味になりすぎない品のある服装を

 

親族の結婚式と一言で言っても、さまざまな年齢や立場があることでしょう。姉妹として、叔母として、またはご主人の親族側としての参列というケースもあります。また、会場の雰囲気や新郎新婦の希望なども事前にチェックできれば、親族の服装もより安心して準備ができることでしょう。可能ならば、参列するご親族間で当日の装いについてお打ち合わせすることをおすすめします。

親族の結婚式参列にあたり、ポイントをチェックしておきましょう。

  • 親族同士の顔合わせとなるので、フォーマル感重視で
  • マナー、着まわし力で人気ナンバーワンのカラーはネイビー
  • きちんと感を演出できるジャケットがあると重宝する
  • アクセサリーはパールを選ぶ

最後にもう一つ付け加えると、当日はベージュ系のストッキングを履くことをお忘れなきように(結婚式では黒のストッキングはタブーです)。

今回の記事が「理想の一着」を見つけるヒントになれば幸いです。そして大切な記念となる素敵な1日になりますように。

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