卒業式スーツに悩むママ必見!卒業式と入学式を1着で賢く兼用する方法

December 12, 2017
卒園式と入学式のスーツは兼用しても問題ない? 1着で賢く着まわす方法

卒業式(卒園式)と入学式が立て続けにあるときに、多くのママが悩むのが「卒業式(卒園式)と入学式、同じスーツでも良いのかな? 」ということ。

 

大切な日とは言え、数時間の式典のためのスーツ。

頻繁に着るものでもないからできることなら出費を抑えたいのが私たちの本音ですよね。

今回は、卒業式(卒園式)と入学式のスーツについてお伝えしていきます。

卒業式(卒園式)と入学式のスーツを兼用するのはNG?

卒園式・卒業式と入学式のスーツは兼用できるか?

本来、卒業式(卒園式)と入学式は、別のスーツを着るものだとされてきました。一般的に言われるスーツ選びの考え方は下記のとおり。

 

卒業式(卒園式):ブラックやネイビー、グレーなどのダーク系カラーのスーツ

入学式:パステルカラーなどの明るめスーツ

 

どちらもお祝いの席ですが、式の意味が違うため別の色のものを選ぶことが多いのが現状です。

厳密に言えば、卒業式(卒園式)は“教育課程を修了して卒業証書を授与する式”のため格式が高いと言われています。

そのため、ダークカラーのスーツを選ぶのが好ましいとされてきたのです。

 

ただ、「絶対にこの色でなくてはいけない」という決まりはありません。

最低限のマナーを踏まえた服装であるなら、同じスーツで出席するのはNGではないのです。

マナーの面で同じスーツを着ることを心配をしているなら、深刻に気にすることではありません。

 

 気になる他のママたちの目線

繰り返しますが、マナー的な部分で言えば同じスーツで出席するのは問題ではないのです。

本当の意味で気になるのは他のママたちの目線ではないでしょうか。

 

現実的なことを言えば、卒業式(卒園式)と入学式は同じ父兄が顔を合わせることが多いことは事実です。

特に横のつながりが多いママ同士だと、「また同じスーツ?」とか、

入学式のスーツが買えないのかしら 」と見られてしまうことを心配していないでしょうか。

 

結論から言うと、全くそんな心配はいりません!

逆に、1着をアレンジしながら着まわすのがスマートであり、おしゃれ上手といえるでしょう。

 

実際に、私が長年見てきたママさんの中でも、やはりオシャレなママさんほど、着回すのが上手なのです!

ポイントはズバリ1着のダーク系スーツです!

 

ダーク系スーツなら、ママの年齢に関係なく長く使えて、色んなシーンに着まわしができるのでかなり重宝します。

 

それでもダーク系スーツで入学式に出ることが心配なママさんに、お子様の年齢による入学式の違いを少し・・・。

 

【~小学生までの入学式】 

子供が小さければママ世代もそれだけ若いので、パステル系のスーツを選ぶ女性が大半を占めます。
ただ、子供が小さいときは両親そろって式に出席することも少なくありません。
男性は当然ブラックやネイビーなどのダークスーツを着ていくことになるので、
女性がダーク系スーツを着ていても会場内で格別に目立ってしまうということはありません。

 

【中学生以上の入学式】  

子供が中学生以上になると、ママ自身もそれだけ年齢を重ねるので、パステル系カラーのスーツに抵抗を感じる人が増えてきます。
パステル系以外のスーツといえば残る選択肢はダーク系のみなので、自然とネイビーやグレーのスーツのママが多くなります。

 

時代は移り変わってきています。大半の人は他人がどんな服装をしていようが、よほど奇抜でない限りはそんなに気にするものでもありません。

堅実派のママが増えている昨今、卒園式も入学式も1着を賢く着まわすのがイマドキの選択なのです。

 

卒業式(卒園式)と入学式、1着を賢く着まわす方法

先ほどもご紹介したように、オシャレママさんほど1着の着回し方が上手です。

同じスーツでありながら、さりげなく雰囲気を変化させることができるのです。

そのちょっとした、さりげない変化のコツをお伝えしましょう。

 ポイントは5つ。

  1. ダーク系(できればネイビー)のスーツを選ぶ。
  2. インナーを変える(セパレートスーツの場合)。
  3. コサージュやブローチで印象を変える。
  4. ジャケットのカラーを変える。
  5. ヘアセットを変える。

1つ1つ実例でご紹介していきましょう。

兼用するなら、色はネイビーを選ぶ

正統派ツイードのワンピーススーツ

【Made in JAPAN】ツイルツイードワンピーススーツ(ネイビー)

卒園式、入学式、両方で着まわすことを考えるなら、色はネイビーがおすすめ。

どんな色とも相性が良く、合わせ方次第で全体のトーンを変えられます。

そして、できればその後のシーンにも着まわせるデザインを選びたいところ。

1枚で着られる袖付きワンピースや、普段使いもできるノーラペルジャケットが旬。

インナーを変える

フリルつきのブラウスは華やかな印象になるので1枚あると使いまわしが利きます。

【Made in JAPAN】ダブルフリルが華やかな長袖ブラウス

女性の場合、ツーピースよりもワンピースの方が格式が高いです。

そのため、どちらかというとワンピーススーツを着るのが一般的ですが、

着まわしを重視する方はツーピーススーツ(ジャケット+スカート)を選ぶ方もいるのではないでしょうか。

その場合、卒園式と入学式でインナーを変えましょう。

フリルつきのブラウスは華やかな印象になるので1枚あると使いまわしが利きます。

コサージュやブローチで印象を変える

入学式にふさわしいチュールレースコサージュ

【Rei PLIQUA】チュールシャンブレーコサージュ(ベージュ)

コサージュやブローチを変えるのもマストな方法。胸元に装飾品があった方が華やかさが増します。

卒園式にふさわしいパールのリボンブローチ

【PLIQUA】パールとラインストーンのリボンブローチ

卒園式はブラックやグレーやシルバーなどの落ち着いたコサージュもしくはブローチ、

入学式はアイボリーなどの明るく目立つコサージュを選ぶと失敗しません。

ジャケットを変える

卒園式、入学式でスーツを兼用するなら、ジャケットの色を変えるのがコツ!

<左/ジャケット>【Made in JAPAN】ツイルツイードジャケット(ネイビー)

<右/ジャケット>【Made in JAPAN】ツイルツイードジャケット(ベージュ)

一番おすすめなのはジャケットを変える方法。

インナーやコサージュを変えただけでは、正直印象があまり変わらないのも否定できません。

でも、ジャケットさえ違えば雰囲気はガラッと変わります。

ジャケットはそこそこお値段が高めですが、使えるシーンは卒園式や入学式だけじゃないというのもおすすめする理由のひとつです。

合わせやすいネイビーとベージュ系、最低2枚あると重宝します。

ヘアセットを変える

卒園式はアップスタイルできちんと風に、入学式は巻きおろしかハーフアップで柔らかい印象に

忘れちゃいけないのがヘアセット。

卒園式はアップスタイルできちんと風に、入学式は巻きおろしかハーフアップで柔らかい印象にするなど、

印象を変えるうえでは欠かせない要素です。

卒業式(卒園式)、入学式の主役はあくまでも子供

卒業式(卒園式)、入学式の服装にはかなり頭を悩まされるママさんが多いですが、

やはり主役はあくまでも子供。

 

「とにかく卒業式(卒園式)と入学式は別のスーツを着用したい!」という方なら話は別ですが、無理をしてまで2着をそろえる必要はありません。

ネイビースーツさえあれば、高校・大学まで続く入学/卒業式、七五三、謝恩会、授業参観、先生との三者面談など、

その後の多くのシーンに幅広く着回しが可能です。

 

まとめ

  • 卒業式(卒園式)と入学式に同じスーツを着るのは問題ない。
  • スーツを兼用するなら色はネイビーがおすすめ。
  • 小物やヘアスタイルを変えて賢く着まわす。

 

今までは卒業式(卒園式)は暗めのスーツ、入学式(入園式)は明るめのスーツが鉄則でしたが、

1着で済ませたいという人は年々増えています。

 

プチプラブランドが流行っているように、安く賢くDIYするのが流行っているように、

堅実派の女性はいつでも時代の先を走っているのかもしれません。

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